結婚前の女性の転職、働き方。大企業から地元企業への転職で大失敗!

公開日: 女性の転職・キャリア

女性ならではの転職の壁

女性にとっての転職、男性よりも難しい!と思うのは私だけでしょうか?

結婚・妊娠出産とイベントがある中でどう働いていくか、難しくて悩ましい問題だからです。
もちろん採用する側にも苦悩があると思うんです。

私は数年前、いわゆる大手グローバル企業から地元の個人経営の小さな会社へ転職しました。
順調に転職できたと思いきや、そのカルチャーショックは大きく、想定外の連続。

はっきり言って大失敗・・・

転職のきっかけは結婚でした。
最初の仕事はとにかく激務で、残業時間が多く、心身ストレスが一番のネックでした。

夫の仕事の事情もあり、このままでは仕事と家事の両立は確実に無理だと思い、先手を打って辞表を出しました。

転職先に選んだのは、新居の近くにある小さな地元企業。
10人ほどの社員が働く、本当に”アットホーム”な会社でした。

約4000人規模の賑やかで慌ただしい職場から一変した環境。
予想はできたものの、それ以上に驚きが多く戸惑うことばかり・・・

結局、自分には合わず退職、また新たな仕事を探すことになりました。

「仕事と家庭を両立できそう」「通いやすくて時短になりそう」という自分の条件にぴったりだったはずなのに・・・

結局は私自身が適合できなったのですが、前職とのギャップが大きすぎて、そこを上手く割り切れなかったのだと思います。

同じように、結婚などをきっかけに仕事環境を変える女性は少なくないと思います。
友人でも同じように大きなカルチャーショックの体験をしています。

そんな実体験をもとに、大企業から小企業への転職者が直面しがちな壁について書いていきます。
転職を考えている方、結婚を機に働き方を変えたいと思っている方など、参考になれば幸いです。

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結婚を機に仕事環境を変える

転居や家事との両立など、結婚に絡む転職動機は様々ですが、それまでより負荷の軽い仕事を選ぶ傾向にあるはずです。

それなのに、多くの人が失敗してしまうのはなぜでしょうか?

・前職との仕事内容・環境のギャップが大きかった
・急に仕事の負荷が減り、物足りなさを感じてしまった
・それまでのキャリアに対するプライドが強すぎた
・転職先選びの基準をしっかり持っていなかった

これで激務から解放されて、楽になる!余裕が生まれる!と思ったのに、なんだか違う・・・
そんなことを感じるのには、こんな理由があるはずです。

私が新卒入社した会社は、もうとにかく激務でした。
就職活動では、大きな夢や希望があったわけでもなく、なんとなく無難な会社を選択。

ぬるい事務職でもなく、バリバリ外回りをする営業職でもなく、その中間くらいがいいな~という希望にもぴったりでした。
いわゆる営業アシスタント的な仕事です。

職場環境はキャリアウーマンがとにかく多く、ほとんどが独身でバリバリ残業。
大手企業とは言っても、”ワークライフバランス”とは程遠い世界。(苦笑)

「自分がもし結婚したら、この職場では100%無理だな~」という思いが早くからありました。

結婚して子育てして・・・を考えたとき、まわりにそういった先輩・上司が少ないことは厳しい環境といえますよね。
やっぱり理解が得られないこと、そういった環境が整っていないことは自分にとって不利だと思うんです。

「それだったら、それが実現できる環境に移るしかない!!」

で私は当初の予定通り、結婚のタイミングで無事退職。
もちろん5~6年目にもなると、急に責任ある仕事を任せられるようになり、それなりにやりがいのある仕事も持っていました。

なのでまったく迷いが無かったわけではありませんが、「この機会が新しいことを始めるチャンスに違いない!!」と思ったのです。
今どきこだわらなければ仕事なんていくらでもある!という勢いで。

いざ転職先探し、どうしよう・・・

退職を申し出たのは、退職希望月の6か月前。
そのころから少しずつ転職先を探し始めました。

・ちょうど結婚するタイミングで転職ってイメージが悪いだろうか?
・すぐに妊娠・出産となったらどうしよう?
・会社側もそれを予想して、採用したがらないのでは?

勢いよく辞めると決めたものの、そんな不安はありました。
「まもなく結婚する女性」って条件的に厳しいんじゃないかという覚悟はあったんです。

私の条件としては、「無理なく働けること(勤務地が近い・残業時間が短い・内勤メイン)」がとにかく一番でした。

当時は、これから始まろうとしている結婚生活への不安ばかり。
バリバリ仕事も家事もこなせるほどタフじゃないし・・・自分の体力に見合った適度な仕事であれば良いな~と。

そして、いろいろな転職サイトをたどってみたり、地元にある小規模企業にいくつかエントリー。
すごく魅力がある!とかぜひ働きたい!!と感じることはほぼなく、どこもただ無難そうだな~という印象。(笑)

いくつか面接を受けましたが、相手にもそんな気持ちは見透かされていたように思います。

「なんでこんな大企業辞めちゃったの?もったいない」
「逆にうちみたいな小さな会社ではやっていけないと思うよ~もったいないよ、うちみたいな会社!」

どこへ行ってもそんなことを言われ・・・

「そんなことは覚悟してるわ!!」と苛立ちさえ感じました。

結局、いくつか話を聞いたうえで一つの会社に内定を頂き、すぐに入社することになりました。

私にとってその転職は成功であり、希望通りだったはずなのですが・・・

そこで感じたのは、大きな会社から小さな会社への転職も簡単ではないということです。
というより、転職はできても、その後継続するのが簡単ではないということです!

好条件のはずなのに・・・


新しい就職先では、正社員で事務職の業務。
小さな会社なので、広報から経理処理など、事務的なことから雑務までとにかくすべて任されました。

条件はけっして悪くなく、通勤時間15分というのがかなりの魅力でした。

前職の給与条件を伝えていたので、それに合わせて調整もしてもらい、「仕事内容の割には条件が良い」という嬉しさもありました。

ここまで条件バッチリな仕事に出会えるなんてラッキー♪と浮かれていました。

でもいざ入社してみると、なぜか落ち着かない・・・
数週間前までは1フロア250人程のオフィスで怒涛の毎日を過ごしていたのに、その職場は社員が数人ポツポツ・・・

これからはストレスフリーで毎日平和に過ごせるな~!とちょっと期待していた自分がいました。(笑)
初めは覚えることが多いけど、慣れちゃえば気楽にのんびり仕事できるんだろうな~♪と。

はい、甘すぎますよね。
現実は、私が思った以上にストレスを感じるものだったんです。

仕事内容もかなり楽で、時間を持て余してしまうほど。
残業もほぼ無く、定時とほぼ同時に帰宅できる・・・なのに!です。

今までみたいにわいわい周りの先輩や同期と話したり、ランチに行ったりできない。
会社帰りにふらっと飲みに行くことも無い。

そんな当たり前のことですが、私にとってはストレスに感じることが日に日に積み重なっていきました。
自分は柔軟に適応できる方だと思っていたのに、まったく違うな~と気づきました。

「小さい会社だからこそ風通しが良い、何でも言える」と思い込んでいましたが、案外そうではない・・・

狭い世界だからこそのやりづらさというか息苦しさを強く感じるようになったんです。

なぜ上手くいかないの?という疑問

地元の中小企業って、独自の個性というか特性が強い傾向にあります。

とくにそれなりに歴史ある会社だと、社内の独自の世界観が強いというか・・・閉鎖的だったりします。
それをうち破るのってすごく難しいんですよね。

地方の企業にUターン就職する人にとっても、多くの人が直面する壁ですよね。

ある程度大きな企業での経験があると、”個”が尊重される=人数が多い分それぞれの自由が大きいと感じると思います。

それに慣れてしまった人が小さな組織にいけば「ここはなんて窮屈なんだろう」と感じてしまうはずです・・・

私はたとえ先輩相手でも、改善したいところ、気になるところはとことん話しあいたい方でした。
効率的に仕事をするために、チーム内の仕事を円滑にするためにと常に考えていました。

前職の社風がそうだったことも理由にあります。

なので「この職場、なんでこんなやり方してるんだ??こうすれば良いのに」と感じることばかり。
新入りで生意気と思われるかもしれないけど言ってみよう!という姿勢でいました。

これが上手くいかない・・・
そもそも社長に直接モノ申せる距離感にもなかなか慣れなかったですが。(笑)

いざ伝えてみると、聞いては貰えるのですが、やっぱり変わろうという姿勢がない・・・
「今までこれでやってきたから」とかそんな理由で結局改善されないことがほとんどでした(べつにコストがかかるような話でもないんですよ!)。

勿論私の提案が絶対に正しいというわけではないですが、姿勢がいつも保守的でやりづらい部分が多い。

でも他の社員は誰もそれを疑問に思わなかったり、そもそもそれが当然だと思いこんでいるのも問題では?
と思ったのです。

新入りの私だけ色々違うよな~みたいな目で見られ、自分が孤立している気がしていました。
そして段々と委縮してしまう自分がいて、違和感が強くなっていきました。

他にも転職者が多いか?とか、社内の人員の循環がそれなりにあるか?というのも案外重要なポイントですね。

小規模会社ならではの弊害

まとめると、中小規模の企業にはこんな特徴があると思います。

・少数精鋭のスタイルなので、何でも仕事を任されがち(ボーダーが曖昧になりやすい)
・福利厚生などの制度面が充実していないこともある
・社員の循環が少なく、凝り固まった独特の特性が出やすい
 →そのため、転職者にとってはアウェイな雰囲気になりがち

これは私の場合だけではなく、まわりの友人たちも同じような経験をしていました。

同じように結婚生活を考えて、Uターンで地元の小さな会社に転職した友人がいます。
社長のワンマン経営で、社員は何も疑問をもつことなく淡々と働いているパターンです。

勤務条件が肝心だったのですが、やはり会社側も「前職はどんな環境でどんな仕事をしていたか」を把握しています。
もちろん履歴書にウソ偽りなく書き、面接でも話せばすべて分かっていますよね。

事務職での入社が条件だったのに、入社後まもなく営業職に入ってほしいと言われたそうです。
小さな会社なので、それが当たり前かのような社風で、「足りないところに人が入るのは当然だろう!」とほぼ脅しの状態だったとか。

私の場合もそうでした。
小さな会社なので、他の仕事を任されるようなことも多く、職種なんてあってないようなもの。

線引きが無く、「こんなはずじゃなかった」というのが現実です。
気が付けば何でも屋さんみたいになっていて、だんだんとモチベーションも下がっていきました。

ある程度大きな会社であれば、人事部を通して職種転換などがあるので、いきなりまったく違った仕事を不当に押し付けられることはないはずですよね。

小規模になればそういった仕組みが無い分、柔軟に何でも求められるのが大きな違い。
逆にそれくらいの覚悟が無いといけなかったんですね。

結局、その友人は「それは納得できない!」と粘り強く交渉しましたが、折り合いがつかず退職。

私自身も想像以上のカルチャーショックに強いストレスを感じ、結局しばらくして退職することになってしまいました。

転職先探し失敗の理由

仕事内容が嫌だったとか、人が嫌だったとかではなく・・・
結局は私自身が柔軟に適合できなかったのです。

「あんな大きな会社にいたから、こんな小さな会社だったら余裕だろう!」という傲りがあったんだと思います。
というかただの思いこみですね。

小さな会社から大きな会社へ行くのは大変で身構えてしまうけど、その逆は楽勝だと思ってたんですね。(笑)
でも現実はまったく違いました。

そして、どこかに前職で培ってきたことに対するプライドがあったので、「なんでここでは上手く行かないの!」という複雑な気持ちがありました。

私は「とにかくこれからはもっと楽をしたい!」という安易な気持ちだけで、その仕事を選んでしまいました。

妊娠・出産したらこうしたい!というプランもほとんどなく、なんとなく行きついたのです。
実際にふたを開けてみると、その企業には出産・育児経験者がいなかったので、仕組みがまったく整っていないという状態でした。

小規模の企業であれば、やはり福利厚生の充実があまり期待できないことが多く、グレーな部分も多いと思います。

その企業じたいがブラックだったわけでもなく、社長に問題があったわけでもありません。(むしろ親切にしてもらったので、すぐに退職する結果になり申し訳なく思っています)

▼私の転職失敗の理由
・転職にあたって、自分の軸がしっかり無かった
・長い目で自分の人生設計を立てられていなかった
・小規模会社への理解がまったく無かった
・前職との違いを自分で割り切れていなかった
・誰にも相談もせず、勢いで転職先を決めてしまった

どうするべきだったか?

自分の失敗をふまえて、これから同じような転職を考えている方にどんなアドバイスができるか?
ちょっと考えてみました。

まずは、もっとしっかりと準備をしたうえで、自分にあった仕事探しをするべきだったと強く反省。

何より、そんなに急ぐ必要もなかったよね?と今なら思います。(笑)
失業手当もしっかり受け取れたし、生活に困らないほどの貯金はあったので。

転職じたいは後悔していませんが、その後の慎重さが足りなかったのかなと。
結婚後の人生設計についても、もっと具体的にイメージして、実現可能な選択肢を選ぶべきでした。

正直言って、それなりの企業である程度の年数経験があれば、転職じたいは難しくはないと思います。
もちろん「こだわらなければ」というやつですが。

地元の求人誌や職業安定所で紹介してもらえるような企業であれば、需要はあると思うんです。
なので、立ち止まらずどんどん行動したほうが良いと思います。

ただ、その道が難しくないからこそ、なんとなくで選んだ後にカルチャーショックを受けてしまうんですよね。

転職面接の際、結婚・出産については毎回聞かれましたが、私は曖昧に回答しました。
自分のプランが曖昧だったうえ、マイナスのイメージを持たれたくないという気持ちがあり、本音で話すことができなかったんです。

中小企業と言っても無数にあるので、一概にこうとは言えませんが、同じような傾向を持つ企業は少なくないと思います。
小さい会社は良くないとかそういうことではないんですよ!!(笑)

ただ、これくらいの大きな違いがあることは明確にイメージをしておかないと、なかなか合わせるのは難しいはずです。
柔軟性がとても大切です。

私は勉強不足のまま、自分のものさしだけで簡単に転職を決めてしまいました。
正直、世間知らずだったとも思います。

ほぼ誰にも相談することもなく、情報不足の中で突き進みました。

当時結婚を控えていた夫ともほとんど何も相談することもなく、第三者の意見や体験談を聞く余裕もありませんでした。
でも、やっぱりそれが必要だったと今は思います。

転職サイトに登録したり、転職エージェントも利用してみましたが、しっかり活用する前に他で転職先が決まりました。

実際に使ってみて、マッチングサービスが充実していたり、結婚後の生活を踏まえた転職先を紹介してもらえたりするので、もっと賢く利用するべきだったと思っています。

そうすることで、客観的に判断できたはずだからです。

もっとゆっくり時間をかけてでも、このようなサービスを使って自分の転職にもっと真剣に向き合っていたら・・・
私が感じたような大きなギャップは埋められたのかなと思います。

まとめ

とくに女性は、結婚・出産を機にワーキングスタイルを変えることが少なくないと思います。
自分の環境にあわせて、どんどんベストな働き方を探し続けるべきだと私は思います。

でも、意外な落とし穴があるということは見落としがちかもしれません。

「小さな会社になったからもう大丈夫」「仕事量が減ったから余裕ができる」それだけで選んでしまうと、私のように大きなショックを受けることに・・・

別に大企業で仕事をしてきたことにプライドがあるわけでもなく、そのスキルを活かしたいという希望もありません。
そこまでこだわってしまうと、余計に選択の幅が狭まってしまうので。

それでも、やはりそれまで経験してきたことに対するギャップというのは大きいです。
「これまでとは違う」と頭では分かっているつもりでも、実際に感じるショックはそれ以上です。

「仕事量はすごく減って楽なはずなのに、気持ち的にすっきりしない」という心のモヤモヤから精神的な疾患になってしまうこともあるそうです。

そういったことも踏まえて、本当に自分が大切にしたいことは何か?どう働きたいか?を整理して、転職探しを進めてみてはいかがでしょうか?

20代のうちに二度の転職を経験したことから、具体的に転職にあたって考えるべき点・準備するべき点をまとめました。

まずは様々な選択肢があることを知ることで、自分に合った働き方を見つけることができるはずです。
今後転職を考えている女性の参考になれば幸いです。

20代女性が転職成功するには?実体験から分かった準備すべき8つのこと

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半額

【のろちゃん】

20代後半の新米主婦です。
結婚を機に生活が大きく変わり、日々いろいろと格闘中です。
好奇心旺盛でなんでもやりたがりな性格です。
趣味はヨガ・インテリア・ハンドメイド。
あまり体が強くないので、健康についても日々勉強中です。
人との出会いやつながりを大切に、毎日の暮らしを丁寧に。

【アコ】

20代中頃までスポーツ選手として世界中を駆け回り、その後、スポーツ指導者として未来のアスリートの育成に携わっていました。
趣味は、スポーツ観戦・車の運転・美味しい物を食べること。
現在は、ふたりの子どもを育てる主婦として日々、子育て奮闘中です!

その他ゲストライターも多数執筆!

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